竹内内科が第64回兵庫県医師会 設立記念医学会 最優秀演題賞を受賞しました

 

第64回兵庫県医師会 設立記念医学会 最優秀演題賞 受賞

 

■11月20日(日)10:30より 兵庫県医師会館2階大会議室に於いて、第64回兵庫県医師会設立記念医学会が開催され最優秀演題賞をいただきました。

今回の医学会では新たに「胸痛」をテーマに病診連携(病病・診診連携含む)で診療された教訓的な症例、興味ある症例を募り、関与した医療機関の共同発表とする形式で一般演題が募集されました。
当院に来院した症例を日赤病院循環器内科と共同発表し、最優秀演題賞(副賞あり)を受賞しました。

○最優秀演題賞(1題) 
「胸痛、持続性心室頻拍、心不全を呈したサルコイドーシスの1例」
          神戸赤十字病院・竹内内科 : 土井 智文・竹内 素志

○ 優秀演題賞(2題) 
「ダビガトランエテキシラートが処方されていた急性大動脈解離De BakeyU型の一
例」
            うえだハートクリニック  :  植田 孝
「肛門部局所麻酔における保冷剤の疼痛緩和効果ーコールドスプレーとの比較ー」
            岡崎外科 消化器肛門クリニック :  岡ア 啓介

■心臓サルコイドーシスは重症であればある程その診断・治療が困難であることが知られています。今回、私たちは、「胸痛、持続性心室頻拍、重症心不全にて発症した心臓サルコイドーシスの一例」(PDFファイル内スライド1)を経験しました。
本例は当クリニックから神戸赤十字病院へ緊急搬送後、IABP下に緊急冠動脈造影を行い、DCショック施行。心室頻拍を加療し血行動態の改善を得ました。
その後、植え込み型除細動器(ICD)を植え込み、ステロイド治療およびアミオダロン投与により現在まで心不全の増悪および心室頻拍の再発を認めていません。
クリニックにおける機敏なトリアージと病診連携および入院後の的確な集中的治療により救命できた一例です。

竹内内科 竹内素志
神戸赤十字病院循環器内科 土井智文

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